2025年12月

日本

試されているのは私のほう。阿古智子さんへの手紙みたいな?  西暦年末恒例 今年も民主主義を考えながら書くのです。(今さらですけれど)2年前の阿古さんの正論新風賞受賞のことなど改めて。

南京での虐殺はあったか、なかったか? 今更そんなこと言ってるんだもんなぁ。  本題に入る前に。  『南京事件と新聞報道 記者たちは何を書き、何を書かなかったか』(上丸洋一著 朝日新聞出版 2023)を読みました。2年前に...

越境する人

私、料理好き。どうでもいい私の料理歴とスパゲティレシピを公開しました。さらに、食べ物をめぐる保守性について、ちょっと考察。

2025年現在の我が家の食事事情  私、そこそこの料理愛好家でございます。 我が家では、メインシェフは主に同居している姪っ子です。彼女が作るのは、お母さんから学んだごくごく普通のカンボジア家庭料理です。たいへんおいしゅう...

読書より

「殺すな」と訴えることと、「侵略への自衛・反抗」への共感、その並立は可能なのか? 後編 「殺すな」の重要性と、「殺し」ていないかどうかの確認と…

「後編」の背景説明 「殺すな」と「侵略への抵抗」と  僕は常々「殺すな」ということを書いてきました。「殺される」人たちがいるということは、つまり「殺す」人たちがいる。でもこの「殺される」と「殺す」の関係も一筋縄ではいかな...

パレスチナ/ガザ

映画『手に魂を込め、歩いてみれば』ファトマハッスーナ25歳に心から敬意と弔意を。そして、イスラエル、もうやめてください。イスラエルのユダヤの人たち、大丈夫、世界はあなたたちを受け入れるから。もうやめましょう、本当に。

 ガザでのイスラエルの攻撃は一か月ほど前に停戦となりました。この停戦というのも、言葉の意味としてよく分からない。AとBが戦っていて、その戦闘をとめるのなら、停戦。でも、ガザで、イスラエル軍とハマース軍は、戦っていたのか?...