日本国の“王制(天皇制)”についてまっすぐ書いてみる  ⇦ 川上多実著『〈寝た子〉なんているの? みえづらい部落差別の私の日常』にあおられて。

オシロイバナの花 2024晩夏?初秋? 東京都下で小野久先生が撮影した写真を村山が編集しています。

1件のコメント

学部時代に海外青年協力隊の説明会行って「卒業してからおいで」と言われました。
多分、その時駒ヶ根の訓練場のビデオも見て、「国旗掲揚するのかー」と思った記憶があります。

29の時に年齢でこれが最後だよね、と受験して、なぜか制服計測までするのに、不合格、って連絡来て(日本語教師だったかな)あらあら残念、と思っておりました。
その後、添乗員の仕事中や、山に登っているときや、その他その他多くの場面でJICAの方々に遭遇し、楽しく過ごしております。

国旗についてもうひとつ。
50になって介護の仕事に飛び込んで全くわからずとりあえず近くの施設に無資格で入ってみたら、夜勤の仕事として毎朝国旗掲揚して、神棚のお水とお米と榊を整える、という作業がありました。

ある時、国旗のあげかたが中途半端で「半旗になってる!」と怒られました。
夜勤明けだったので生返事で帰ってきた覚えがあります。

この怒ってきたマネージャーは、いろいろ怒るひとで、膀胱留置カテーテルの廃棄の仕方が「わからないです、教えてください」と言ったら(まだやったことがなかった)「じゃ、いいです!」と怒ってました。(怒ってても、仕事できないじゃん、とふてぶてしく思ってしまってました)
まあ、なんも知らないから3年もいられたんだな、といまになって思います。

そんなひとの記憶があるので、「看護師怖い!」とか「理不尽」とか巷で噂ですが、「いやあ、あのマネージャーに比べれば…」と思ってしまいます。比べるもんでもないけど。

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