すたすたとセットで「モカシン」という単語を知りました 谷川俊太郎さん、ありがとう
彼のふたつの詩、「生きる」と「みみをすます」、彼の訃報に触れて改めて読み直してみました。すでに身体になじんだ言葉とリズムがやっぱり心地よい。そして、若い頃に出会ったこのふたつの詩が、今につづく私の価値観に大きな影響を与...
読書より彼のふたつの詩、「生きる」と「みみをすます」、彼の訃報に触れて改めて読み直してみました。すでに身体になじんだ言葉とリズムがやっぱり心地よい。そして、若い頃に出会ったこのふたつの詩が、今につづく私の価値観に大きな影響を与...
障害・車イス・脊髄損傷一週間前に退院しました 「治療後に歩くことを目指すのであれば金属を入れて骨を固定して・・・、でも歩く必要がないのであれば、そんな手術をして身体に負荷をかける必要はないでしょう」 ならば? 「最初診てもらった病院に転院し...
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村山哲也 MURAYAMA Tetsuya
1964年生まれ、東京出身です。
大学卒業後、高校野球の監督を数年やったあと、20代後半に青年海外協力隊に参加し、その後も途上国の主に理科教育や教員研修の支援に関わってきました。
2014年50歳のとき、アフリカのルワンダで仕事中に、乗っていた車が谷に転落しちゃって。脊髄損傷、下半身麻痺で車イスの生活となりました。その後も、なんとか、あれやこれやとやっております。
長く居たところは、日本、ケニア、フィリピン、カンボジア、ルワンダ。短いところは、あっちこっち。
よろしくおねがいしまーす。
一晩いっき読み本のご紹介。藤本和子著 『新装版 ペルーからきた私の娘』、さらにガリコ恵美子著『反核の闘士ヴァヌヌと私のイスラエル体験記』。研究/代弁/解説でなく。
「殺すな」と訴えることと、「侵略への自衛・反抗」への共感、その並立は可能なのか? 前編(多分だけど) まずはウクライナ戦争やこの近所の境界紛争を題材に……
“旅”…… 縁は往々にして拾いに行かなくては手に入らないものなのです。 
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