最近のニュースから

パレスチナ/ガザ

人を不幸せにして稼ぎを得られる仕事が良い仕事とは思えない、ということ。から始まって、『ホロコーストとジェノサイド』という複雑な本に至り、つまり俺ら皆つながってて、なんらかの責任なり関係なりを持つ歴史的主体なのだよなぁ、ということ云々、なんちゃらちゃん。みんな愛しあってるか~ぃ?

「人を不幸にすることで儲ける仕事はしないでください」  数年前、東京都内の私立校の中学3年生男子クラス諸君30名ぐらいの前でちらっとお話をしたのです。何を話したかはもうほとんど忘れてしまったのですけれど、印象的で未だに覚...

日本

たまたまご縁のあった私自身の子どもへ、さらには甥っ子姪っ子さんたちへ、そしてその他多数の若い世代の人たちへ。2026年2月8日深夜、高市内閣が強く支持されたという投票結果を受けて。

(今回は急いで投稿することに少しは意味があるように思うので、構成の熟考や校正は甘いことをお許しください)  2026年2月8日、日本時間で20時を過ぎ、インターネットのニュース速報記事によれば、今日実施された衆議院銀選挙...

日本

試されているのは私のほう。阿古智子さんへの手紙みたいな?  西暦年末恒例 今年も民主主義を考えながら書くのです。(今さらですけれど)2年前の阿古さんの正論新風賞受賞のことなど改めて。

南京での虐殺はあったか、なかったか? 今更そんなこと言ってるんだもんなぁ。  本題に入る前に。  『南京事件と新聞報道 記者たちは何を書き、何を書かなかったか』(上丸洋一著 朝日新聞出版 2023)を読みました。2年前に...

読書より

「殺すな」と訴えることと、「侵略への自衛・反抗」への共感、その並立は可能なのか? 後編 「殺すな」の重要性と、「殺し」ていないかどうかの確認と…

「後編」の背景説明 「殺すな」と「侵略への抵抗」と  僕は常々「殺すな」ということを書いてきました。「殺される」人たちがいるということは、つまり「殺す」人たちがいる。でもこの「殺される」と「殺す」の関係も一筋縄ではいかな...

パレスチナ/ガザ

映画『手に魂を込め、歩いてみれば』ファトマハッスーナ25歳に心から敬意と弔意を。そして、イスラエル、もうやめてください。イスラエルのユダヤの人たち、大丈夫、世界はあなたたちを受け入れるから。もうやめましょう、本当に。

 ガザでのイスラエルの攻撃は一か月ほど前に停戦となりました。この停戦というのも、言葉の意味としてよく分からない。AとBが戦っていて、その戦闘をとめるのなら、停戦。でも、ガザで、イスラエル軍とハマース軍は、戦っていたのか?...

その他

「殺すな」と訴えることと、「侵略への自衛・反抗」への共感、その並立は可能なのか? 中編 堂々巡りに終始してしまうのですけれど…

マンデラの爪にも残る血のこびり    「憲法9条を持つ国の人間として、ウクライナの軍事抵抗は支持できない」  前回(前編)のネタ本とした『ウクライナ侵略を考える 「大国」の視線を越えて』(加藤直樹著 あけび書房 2024...

海外開発支援

パレスチナでODAによる教育支援を実施するということ。イスラエルが進めるパレスチナ自治を不可能にする反開発方針下で人材育成を目指す意義はなんだろう???

教育支援の究極目標は経済発展を担う人材の育成! 20代後半に青年海外協力隊(現在のJICA海外協力隊)に参加したことをきっかけに、いわゆる“開発業界”の末端で30代40代を過ごしました。私の場合は、その多くがODAによる...

日本

○○ファースト、さて○○に何を入れるのが素敵なのだろうかなぁ。「自分(たち)」ファーストを声高に言うのは、やっぱり格好悪いと思うわけで。

○○ファースト? わざわざ言うの?  このブログのタイトルは『越境、ひっきりなし』。このタイトルは、上野千鶴子先生がまだ無名時代の留学時代(遊牧民/ノマド時代?)の思い出をベースに書かれた名著『国境おかまいなし』(&nb...