かもがわ出版の内容紹介より
拙著『超えてみようよ!境界線』、いよいよあと2週間後に発売です。本の内容を、“かもがわ出版”は次のようにまとめてくれました。
異なるものと出会う勇気がわいてくる 越境のススメ
幼い頃からアフリカに憧れていた筆者は、国際ボランティア活動でケニアの中学校に赴任後、フィリピンやカンボジア、ルワンダで理科教育向上の国際援助に取り組む。いくたびも国境を越えながら、よそ者と身内、性差、階級、敵味方、援助する側とされる側など、さまざまな「境界線」に直面し、旺盛な食欲と好奇心で考察していく。
ルワンダで大事故に遭った筆者が次に出会ったのは「障害」という境界線だった。
編集者 山家直子さんからのコメント
さらに、本を編集して下さった山家直子さんが、次のようなコメントを書いてくれています。
男子か女子か見分けもつかない50人の生徒を前にはじめての授業。おいしいからと渡された紙袋の中身は炒った○○。「日本人とは同じテーブルにつかない」と初対面で言われたわけは…。教育援助の仕事で世界各地を訪れた筆者が、とくに長期にかかわった4か国での体験を語る本書は、かみごたえたっぷり。よかれと思った行動が招いた思わぬ結果、ことばを失うような虐殺の記憶をもつ人をどう受け止めるのか、そして突然の事故で中途障害者となったことから「生きるに値しない命とは」という問いの答えを求めて。移動が制限される昨今ですが、人間の好奇心があるかぎり、越境は止められないと筆者はいいます。また、どこにでも「境界線」はあり、それを乗り超えることはここにとどまっていてもできるのだと。理科教師でもある筆者は、自らの排泄のありのままを描写します。それはとても淡々としています。10代の息子に向けて綴った当初の原稿を大幅に改稿した本書が、むずかしいことに言及しながらもとても温かいのは、若い世代へのエールにあふれているからです。
店頭に並ぶのは1000部だけ?

走っていくのは『越境さん』なのだそうです!
といってもですね。初版は1500部の印刷。1500部のみ!しかもですね、そのうちの400冊ほどは、全国の図書館を目指すのだそうです。つまり、市場にでまわるのは1000部ちょっと???もうすぐ80億人を迎えようという地球人口に対して、1000部。これは………。すべてサイン本にすることも可能じゃないですか!(本が汚れて価値が下がるので、サインはしてません。ご安心ください)
ということで、もしあなたがどこかの本屋さんで『超えてみようよ!境界線』に出会ったとすれば、それはかなりの低確率の中での貴重な出会い、ということになります。
えーと、改めて、きっと詳細を。
村山哲也 著 『超えてみようよ!境界線』かもがわ出版
ISBN978-4-7803-1136-5
でですね。もしご贔屓の本屋さんがあれば、ぜひそちらで注文してくださいませ。よろしく、よろしく、よろしく、お願い申し上げますです。
なんと税別2000円!!!安くないです(涙)
値段は、税別2000円、つまり2200円、です。すいません、安くないです。でも、ハンダ トシヒトさんの描き下ろし表紙、すごいんです。まず、表紙を走るのが『越境さん』。ぜひ、帯をとって絵全部を見てください。謎の動物や飛行物体、祈るヒト、遠くに見える不思議な町、右掌が妙に大きいお兄さんとそのお兄さんに魅入られる子どもたち。そして越境さんの思いは、どうやら地球外の宇宙にまで広がっているよう。そんなハンダさんの絵、じっくり味わっていただければ、あら不思議、2000円も納得??!!(してください)。

かもがわ出版直売も!
かもがわ出版 (kamogawa.co.jp) から直売も可能です。
http://www.kamogawa.co.jp/kensaku/syoseki/ka/1136.html
あと、アマゾンでも、すでに予約受付中(以下より入れます)。
超えてみようよ!境界線: アフリカ・アジア、そして車イスで考えた援助すること、されること | 村山 哲也 |本 | 通販 | Amazon
もしあなたが『「世界は開いているから、味わってみるのもいい」と16歳の君に伝えたかったこと』という自費出版本を持っているなら
もしあなたが、昨年初めに自費出版しました『「世界は開いているから、味わってみるのもいい」と16歳の君に伝えたかったこと』(世に流れているのは100部を切る、お宝本です)という本、あるいはそのPDF版を読んでいるとすれば、内容がかなりかぶります。そのことは、どうぞお許しくださいませ。
では、ぜひぜひ重版を祈りまして、お手を拝借、よいよいよい、ということでよろしくお願い申し上げます。


















ヨドバシから買いました。さっき届きました♪