AIに仕事を代わってもらえる。♪それはっ、いいことだろ~♪ だけども、問題は、私/あなたの収入はどうなるってところ……

キイチゴの実、2024年白馬、小野久先生撮影です。

Bing 動画

2件のコメント

 恥かしいことですがAIっていうもの、AIの概念のイメージが未だに理解できない。AIの導入で人間が(収入のための)労働から解放されるそこまでの風景が先ずイメージ出来ない。
 一方で仲間との話題の中ではAIに依る具体的な恩恵(そんなこと、本当かよ?と思われる生活の断面)が語られて焦っている。AIはそこまで来ているらしい。
 だからこの論文の筆者が提供するようなテーマを自分こととして、現実の問題として考えなければならない時空だろうとは思うのだが・・・。新しい自分の時間を生きる覚悟を迫られているにもかかわらずその時空を理解できない者はどうすればいいのかよ。またも寄せて来る新しい時の流れのままに無自覚に流されて生きるしかないのだろうか。生き続けられればまだ救われるが。

匿名様 はい、書かれていること、よくわかります。

私がこれを書く際に頭の中に描いたイメージ。
たとえば、工場でこれまで人がやっていた仕事がどんどんAIでコントロールされる機械に代わっていく。あるいは、パソコン関連の仕事の多くは、今後ますますAIがやってしまえると言われています。例えば映像関連の仕事。これまでパソコン相手で手仕事・手入力でやられていた仕事をしていた人が、AIにどんどん取って変わられる。今後、運転や配送関係でも、AIが参入していく匂いがします。これまで100人でやっていた仕事が、AIを管理する数人がいればできるようになっていく。
このような仕事がかなりあって、そしてAIが私たちに代わって生産してくれる、価値を生み、その企業の収入となる。けれども、それまで給与として支払う支出を(人間労働者が減るので)企業は支払う必要がなくなる。
洗濯機であれば、家事労働者に直に便益が生まれた。じゃ、AIは?AIがやってくれる仕事をそれまでやっていた労働者にどう便益が生まれるのか? けれども、企業だけが儲かって、労働者は失業? それじゃ困る。
まず、それがイメージされていて、書き始めたのでした。

私たちの身の回りでは、具体的にはすぐに思いつかない、というのはもっともなご指摘です。さて、どんなことが考えられるでしょうか? 介護あたりは、今後AIが活躍できる(その管理や、実際に機械を使っての労力や)ように想像しています。
でも、日々の暮らしには実はすぐに反映されることってないのかもしれませんね。日々の暮らしを見えないところで支えるさまざまなインフラで、私たちがよく知らない所でどんどんAI化が進んでいるってことなのかなぁ。例えば、いわゆる人工知能の実用化が進んでいて、インターネットをやっていると「人工知能を単に百科事典代わりに使っているだけではもったいない。もっと活用できる。そのための研修プログラムはこちら。初心者でもすぐつかいこなせる」なんて広告が流れてくるのです。実際に私、少し前にちらっと無料のAI活用セミナーに参加してみたのですけれど、今の私にはそれほど活かしたくなる内容は特になかったのです。多少時間はかかっても、今自分でやれている方法で不便は感じてないと。そんなに忙しくしなくてもいいなぁ、と思ったのでした。そんなわけで、私、人工知能はほとんど使っていないのです。旧態依然。ま、そんな感じの人、実は多いだろうと想像してます。流される、それもまたよろし。

ムラヤマ

コメント、いただけたらとても嬉しいです