参加型開発調査を使いこなす国際開発コンサルタント(高給)が、カンボジアの理科教員作成の機材希望リストの中に「電子顕微鏡」を見つけたときの苦悩と、その苦悩を想像して生まれるぼくの苦悩
スポンサー中心主義でスタートした国際開発援助 参加型開発という言葉が、国際援助、国際開発支援で使われるようになったのは、20世紀の後半、何時ごろなのだろうか。ぼく自身の感覚では、2000年に知っている人は知っている(ぼ...
海外開発支援スポンサー中心主義でスタートした国際開発援助 参加型開発という言葉が、国際援助、国際開発支援で使われるようになったのは、20世紀の後半、何時ごろなのだろうか。ぼく自身の感覚では、2000年に知っている人は知っている(ぼ...
理科教育中等部部長の日本での短期研修の成果 フィリピン南端、ミンダナオ島最大の都市ダバオ市の地方教育事務所でODA理数科教育支援プロジェクトの一員として働いていたときのこと(このときのプロジェクトでは、ダバオ以外に、中部パナイ...
理科教育一昨日にサナダムシ、昨日にマラリア、と、途上国での疾病の話が続きました。その続きで、今日はちょっと趣向を代えて、理科教育の視点から。 冒頭に上げた写真(メールで読んでいる方は、届いていないかもしれません。興味があった...
越境初めて出会ったのは上野国立科学博物館トイレ テープワーム、a tapeworm、ワーム wormというのはハエの幼虫のようなウジ虫を指すことばで、それにテープ tape、ということばがくっついて、つまりは平べったいウジ...
理科教育「役に立つことを学ばなければならない」カンボジア教育省大臣はいった。「貧しいカンボジアには、役に立たないことを学んでいる暇はないんだから」 そうだろう、というように大臣は顔を挙げ周りを見回した。ライフスキル教育と名付け...
理科教育海外で教育支援を行うとき、国語や社会といった科目よりも理科や算数・数学は比較的あつかいやすい。国語や社会はそれぞれの国の背景が色濃く出て、わざわざ他所からやってきた支援者が口出しするのはむずかしい。理科や算数・数学は、...
海外開発支援(この投稿は、一昨日10月8日「生徒中心の授業の普及と、現場での難しさ 1」https://incessant-crossingborder.com/%e9%80%94%e4%b8%8a%e5%9b%bd%e3%80%8...
カンボジアカンボジアで理科教育支援に関わっているときに、ふたつの大震災が起こった。そのひとつは、もちろん2011年3月の東日本大震災だけれど、もうひとつ、みなさんはすぐに思い出すだろうか? ふたつの大震災 それは2004年12...
海外開発支援先生が知識を授ける場。それが旧来の学校での“授業”の役割だった。そこでは教える側が「主」であり、生徒の側は「従」であるかのような関係が生まれる。 ぼくが思い出すのは、たとえば高校の地理の授業。S先生がその日の学習内容を...
ヨルダンヨルダンの首都アンマンで、ヨルダン理科教員の授業案作りを手伝うという一ヶ月ほどのアルバイトを二度したことがある。2007年ごろのことだ。私にとっては始めてのイスラム国。ちょっと緊張して空港を降り立ったことを覚えている。...
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