ぼくは日本語人。

2025年1月。東京都下。すでに紅梅の花が咲いているそうです。 春と遠からじ、ですね。 写真は小野久先生です。

1件のコメント

 私は今日まで本当に狭い世界で生きて来たから考えても見なかったこと、ほとんど考えてもみなかった問題意識です。もう少し勝手を言えば、村山さんは日本を出てアフリカのいくつかの国、インドネシア、フィリピン、等々たくさんの国で生活した経験があるから、それもその国の人たちの集落の生活の中に入り込んで生きた経験があるから行き着く、考えさせられるテーマかなと思います。私からもう少し生活圏を広げて ”日本語人” を対象にしてもかなり多くの人が初めて考えさせられることではないか。グローバリズムの中で日本人も国際的になったと言われて、ガイコクでの生活経験がある人でも村山さんのようにその土地の生活の中に入って生きた経験がある人は本当に少ないのではないか。ほとんどの人が公用語で事足りる生活ではなかろうか。だから、この論題について問題意識を持てる人は多くはない(少ない)のではないかと思います。
 今 この”日本語人”の文章を拝読して、「ははぁ、こういう問題意識もあるんだあ・・・。」と初めて気付かされる始末です。ひとときを経たら反響を聞かせてほしいと思います。

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