当事者……ってのも、実はけっこう怪しかったりすると私は思っている節がある。それに当事者という言葉は、そこに境界を作り出してしまう作用もある。そんなとき……「背後に立つ」という越境の方法もあるって最近また確認したのです。
当事者とは? 「当事者の話を聞く」という言い回しがあります。ある事柄が存在するとして、その事柄に直接関係している人が当事者。当事者ではない人は、第三者、傍観者、他者、というような言葉で表すことになるでしょう。 例えば...
越境する人当事者とは? 「当事者の話を聞く」という言い回しがあります。ある事柄が存在するとして、その事柄に直接関係している人が当事者。当事者ではない人は、第三者、傍観者、他者、というような言葉で表すことになるでしょう。 例えば...
日本○○ファースト? わざわざ言うの? このブログのタイトルは『越境、ひっきりなし』。このタイトルは、上野千鶴子先生がまだ無名時代の留学時代(遊牧民/ノマド時代?)の思い出をベースに書かれた名著『国境おかまいなし』(&nb...
障害・車イス・脊髄損傷メールで当ブログを受け取っている皆様へ 上部題字あたりをクリックするとブログ本ページに飛べます。ぜひそっちで読んでください。表題写真がメールでは表示されません。あるいは投稿後、文章を校正しているケースも多々ありますので...
越境前回のブログ投稿でご紹介した荒木香帆さんからのお便り。 ブログでは自分のことばかりを書いてしまい、読み直してみるとなんか消化不良です。いただいたお便りの中には、いろいろな「種」が詰まっているのに、それに水をやらないでい...
越境する人前回の投稿、『「日本人?」』の続きになります。 日本人より、日本語人 日本語にほんご人じんとは、日本語でコミュニケーションをとる人のこと。日本語で語り、表現する人。 日本人とは? という定義をしようとするよりも、日...
日本「日本語、とってもお上手ね」 プノンペンで暮らしていると、日本語を話すカンボジアの人に対して「日本語、とってもお上手ねぇ」という種類のことをやたらと伝える日本の人、という風景を目にします。例えば私のパートナーのサンワー...
海外開発支援彼は2000年にやってきました いろいろ偉そうなことを言ったりやったりしていますが、でもね、私は毒親なのです。 子どもがひとりいます。彼は2000年に生まれましたから、今年2024年には24歳。私は60歳、つまり干支...
越境JICA海外協力隊向け実践ガイド「クロスロード」という雑誌がありまして 昨年末のこと、以下のようなメールを受け取りました。 お世話になっております。JICA海外協力隊向け実践ガイド「クロスロード」の制作をしております...
越境する人プノンペンでの日本語スピーチ大会にサンワー出場! さて、以下、6月9日(日)にプノンペンで開かれた日本語スピーチ大会で、15名の発表者の一人として妻サンワーが話した、その元原稿を備忘録がてらご紹介します。どうぞお楽しみ...
パレスチナ/ガザ義母の信仰 パートナーであるサンワーのお母さんはとても熱心な仏教徒です。自宅には立派な祭壇があって、彼女はよくそこでお祈りをささげています。さらには、月の暦に従ってほぼ毎週のように回ってくる「寄進の日」には、お寺参りを...
最近のコメント