いったい誰の手柄なのか? 少なくともオイラじゃないのははっきりしているわけでね……

適当にインターネットから選んだ画像です。左、KHMER EMPIRE(クメール帝国)と書かれているのがアンコール王朝のことです。

(メールで当ブログを受け取られている方は、上記の題字あたりをクリックしてブログ本ページで読んでくださいませ。メールでは冒頭の写真が反映されません)

東南アジア山岳部に広がるゾミア(Zomia)の範囲。研究者によってはゾミアをインド北部からチベットまで含む考え方もある。掲載した図は、東南アジア地域に絞った。カンボジア北東部からラオスとベトナムの国境地帯、タイ北部、ミャンマーの平野部をのぞく広い範囲、さらに中国南部の雲南地域を含む広い範囲にゾミアが広がっていることがわかる。冒頭のアンコール王朝・アユタヤ王朝の勢力範囲もこのゾミアと重なっている地域が多い。奴隷狩りをした王朝権力の影響を避けて山岳部に閉じこもった人たちがいたことをゾミア研究は示している。それは中世以降の近代国家の発展神話へのアンチテーゼとしても注目を浴びる歴史の再編成作業でもある。参考本としては『ゾミア ー 脱国家の世界史』ジェームズ・C・スコット著 佐藤仁監修 (みすず書房 2013)が絶賛おススメ。
ヘスケス選手の逆転トライ。ヘスケスへのマフィ選手からのラストパスも記憶に鮮やかです。ラグビーナショナルチームは、国籍に囚われないチーム編成が可能なことも、その魅力のひとつだなぁ。ヤッホー!!という瞬間でありました。

コメント、いただけたらとても嬉しいです