2022年

ベトナム

陸路で プノンペン⇒10年ぶりのベトナム・ホーチミンシティ、 バリアフリーはまだまだだなぁ、携帯電話、あるいはサックス吹きのベトナムJAZZマンのこと

 11月、カンボジアでは雨期から乾季に移り変わる季節です。乾季の到来をお祝いするかのように開かれるのが水祭り。満月の夜にあわせて、各地方地区からの代表がプノンペンに集結して、王宮前のサップ川で熱い戦いを繰り広げます。けれ...

障害・車イス・脊髄損傷

尊厳をめぐって、もう一本 …… 意思表示できない人の自己決定から、あなた自身の“チーム自分”まで

 前々回、前回と、車イス者の大先輩である川内美彦さんが書かれた『尊厳なきバリアフリー 「心・やさしさ・思いやり」に異議あり!』(現代書館 2021)に触発されて“尊厳”について考えてきました。そして個々の“自己決定”こそ...

障害・車イス・脊髄損傷

誰もが生きやすい世界のためには「やさしさ」や「思いやり」以前に、「尊厳への理解」を 

ある日の空港で  ある日、空港であなたが飛行機に乗り込もうとする、と妄想してみてください。すると、搭乗橋の入り口で車イスのおじさんを囲んでなにやらもめているのに気付く。おそらく、あなたはそれを横目にしながら黙って通り過ぎ...