祖先三代十分説/ブログ遺言説から、詩人の言葉、国際性・・・・様々に素敵だな、あるいはひっかかる、つまりちょっとあなたに伝えたい文章たち 

凛としたハスの花。ハスはカンボジアではとても親しみのある花です。実を食べるし。でも、これはカンボジアではなく、東京都下で、小野久先生が撮られた写真です。素敵な時間が切り取られているなぁと、私は溜息をつくのです。

 

 

2件のコメント

 伊那谷のお婆さんが『昔読んだ岩波文庫を・・・』というくだりがありますが、昔岩波文庫を読んだお婆さんはその時点で既に国際感覚持っている人だったのではないでしょうか。まさか、岩波書店の岩波茂雄と交流があった訳ではありませんよね。
 いつも難しいお話ですが、今回も難しかったです。
 あなたを十分に存じ上げませんが、あなたはひっそり老いてはいけません。(笑)

匿名様、読んでいただき、コメントまで書いていただき、本当に感謝感激雨あられ、です。
岩波文庫を燃やしてしまうのはもったいないと思いますけれど、とにかくお婆さんが岩波文庫に親しんでおられたのはきっとそのとおりなのでしょう。そして「岩波文庫」が世界への扉だったという匿名様の見立ては、きっとそのとおりなのでございましょう。

最近、私のまわりでも本を読まない人たち、特に若い人たち、が増えているようです。本からでも、インターネットからでも、学びはあるのですから、別に本を読まなくてもすぐに「それじゃダメ」とは私は言いたくない気持ちがあります。けれども、そうであれば「岩波文庫」にあたる情報は、インターネットの中ではなんなのだろう? そういう学びの場がインターネットの中にはあるのだろうか? そんな風に思ったりもします。さて?

「ひっそり老いてはいけません」。老いることは避けられないですから、つまり「ひっそり」が問題なのかしら。「騒々しく老いる」というのも、なかなかエネルギーが必要そうで、うーん、それに恰好悪そうで、なんともはや。どんなふうになっていくか、ひっそり御覧くださいませな。 

匿名様も、(日本でおられるのであれば)寒さ厳しき季節、風邪などひかれませんように、どうぞお元気でお過ごしください。 ではでは、また。

村山哲也

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