海外開発支援

理科教育

霊を語る物理教師 血液型判断を経験知から認める大学生物教授 干支の運勢に敏感な化学教師、身近なところにある異界

ぼくたちはどこまで「非科学的」なことから自由だろうか?そもそも、非科学的なことから自由になることは、必要なことだろうか? 信心と科学との境界  お正月、初詣でおみくじを引き、その吉凶に一喜一憂する。それは、お楽しみの範囲...

海外開発支援

言葉にしないとワカラナイ、言葉にしてもワカラナイ、 開発援助の最前線で最初にやらなければいけないことは…

コミュニケーションの技術  途上国での教育支援に関わりながら、しかもぼくは英語を含む多言語はけして得意ではない、むしろ苦手(ということを口にするのはズルいとも思ってました)という状況で、どう相手(カウンターパート)の方々...

海外開発支援

あなたは職場の研修に、ノートと筆記具を持っていきますか?  ぼくがユニセフ文化と呼ぶ途上国で実施される研修での習慣と、援助のサンタクロース問題

 きっと君はこない ひとりきりのクリスマスイブ サイレントナイト ホーリーナイト (山下達郎 Melodies より) ノートにボールペン、ロゴ入りのカバン、さらにはTシャツ、ポロシャツ  初めて途上国での現職教員研修に...

海外開発支援

参加型開発調査を使いこなす国際開発コンサルタント(高給)が、カンボジアの理科教員作成の機材希望リストの中に「電子顕微鏡」を見つけたときの苦悩と、その苦悩を想像して生まれるぼくの苦悩

スポンサー中心主義でスタートした国際開発援助  参加型開発という言葉が、国際援助、国際開発支援で使われるようになったのは、20世紀の後半、何時ごろなのだろうか。ぼく自身の感覚では、2000年に知っている人は知っている(ぼ...

理科教育

援助現場で見た“ズレ”問題   顕微鏡に「顕微鏡」とラベルして展示されている状況で、身もだえる、ということ

中等部部長の日本での短期研修の成果  フィリピン南端、ミンダナオ島最大の都市ダバオ市の地方教育事務所でODA理数科教育支援プロジェクトの一員として働いていたときのこと(このときのプロジェクトでは、ダバオ以外に、中部パナイ...