慰安婦像への私見
ヘッドレスモニュメントも、慰安婦像も、境界を超えてやってくる この写真は1998年ごろ、フィリピン、ルソン島南部にあるレガスピー市で撮ったものです。ヘッドレスモニュメント。後ろ手にされてひざまずいた男性の姿に、首はな...
最近のニュースからヘッドレスモニュメントも、慰安婦像も、境界を超えてやってくる この写真は1998年ごろ、フィリピン、ルソン島南部にあるレガスピー市で撮ったものです。ヘッドレスモニュメント。後ろ手にされてひざまずいた男性の姿に、首はな...
障害・車イス・脊髄損傷誰が悪いんでもない 2020年11月13日、つまり1ヶ月ほど前に、たまたま目にしたインターネット上での「南インドカレー好きなら必食 カレー激戦区に登場した「三燈舎」(東京・神保町)」という記事。南インドカレー好きなら必...
読書よりどうして山に登るの? そりゃ、そこに山があるからさ。 確かにかっこいい。でもこの言葉を語ったとされるジョージマロリーは、1886年生まれの英国の登山家だ。英国によるエベレスト登山遠征隊に第一回から加わり、1924年の第...
海外開発支援途中で走るのを止めてしまう子どもたち ぼくの大好きな話を紹介する。カンボジアで体育指導のボランティア活動をしていたある青年から聞いた話だ。 彼は支援する小学校で運動会を企画する。日本の学校では普通に開かれている運動会...
海外開発支援開発支援に失敗は許されない フィリピンでODA(政府間援助)による教育支援プロジェクトの一員として働いていたときのこと。 日本のODA実施機関のプロジェクト担当スタッフが語った忘れられない一言がある。それは以下のような...
フィリピンマリアという女性と、マサヤスシという名の男の子 フィリピンの南端に位置するミンダナオ島、ダバオ市の教育事務所で働いていたときのこと。 日本の人との間にできた子どもを持つ母親がいて、その彼女が困っているので話を聞いて...
読書より小説『アンクル・トムの小屋』は、1852年(江戸時代嘉永5年、ペリー艦隊による黒船来航の1年前)に米国で出版された。著者は通称ストウ夫人として知られている、ハリエットビーチャーストウという女性だ。 1861年から...
オーストラリアオーストラリアの北端にあるダーウィンを訪ねたことがある。人口12万人強のそれほど大きくはない都市だ。ダーウィンという名前は進化論を唱えたチャールズダーウィン[1]に由来しているけれど、彼がこの地を訪ねたことはない。ダー...
越境マオアのこと ケニアのクウィセロ村のクウィセロ中等学校で理数科教師をしていたときのこと。 同僚の仲良しにマオア(ルヒア語で“花”の意味)という名の若い女性教師がいた。同世代で明るい彼女とのコミュニケーションは、ぼくのク...
読書より上の写真はすべて、ヒューロフティング作 “The Story of Doctor Dolittle” 1920 が原作 左 『ドリトル先生アフリカゆき』井伏鱒二訳 岩波書店 2017 第65刷 初版は1961発行右上 『...
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