「普通に働いて、定年まで働いて税金を納めた高齢者の方でも、働けなくなってボケてしまったら、福祉制度で一人暮らしというものを支えてもらえない状況にある。そんな中で、あなたたちみたいな税金を払ってないような障害者が一人暮らしをしたいっていうのは、わがままだと思う」
タイトルの文章を目にしたのは、フェースブックの障害者グループでだ。このような言われ方をする障害者は少なくないのだろうし、つまりは、このように考える健常者も多いのだろう。障害者自身だって、こんな風に考えて、だから「わがま...
障害・車イス・脊髄損傷タイトルの文章を目にしたのは、フェースブックの障害者グループでだ。このような言われ方をする障害者は少なくないのだろうし、つまりは、このように考える健常者も多いのだろう。障害者自身だって、こんな風に考えて、だから「わがま...
最近のニュースから開発協力の場で感じた、医療は仁術、すてきな技術 先日、父が癌で開腹手術を受けたことをちらりと書きました。おかげさまで、父は小康状態を取り戻し、先日退院し帰宅しました。あらためて、医療のありがたさを痛感しています。 ケ...
障害・車イス・脊髄損傷「小さな美術スクール」の若手アーティストが描いた絵 カンボジア、アンコール遺跡群の巡る旅の起点となるのがシュムリアップという名の町。ホテルの建設ラッシュが続き、中心街にはおしゃれなお店やレストランも多く、国際便も多く発...
障害・車イス・脊髄損傷以下、死んだほうがマシについて、考える その1 その2です。で、今回はその3。 2016年 相模原事件 最近、相模原事件のことを書いた本を続けざまに数冊読んだ。すでに一審が終わり死刑判決が出て、加害者が控訴をし...
海外開発支援何度でも書きます 「迷惑」を見直せ! と。 人を支援する。 いろんな場面が考えられる。日常でなら、道を歩いていて、電車を待つホームで、バスの中で、見知らぬ人をちょっとお手伝いする、あるいはお父さんや赤ちゃんの布オムツを...
障害・車イス・脊髄損傷2014年に事故で脊椎損傷、車イス者となったぼくは、2019年に事故前に暮らしていたカンボジアの首都プノンペンに戻って生活を再開した。そして、カンボジアの車イス者の人たちの話を週末に聴きくことにしたんだ。 今日紹介する...
障害・車イス・脊髄損傷昨年12月10日の投稿で、「死んだほうがまし」について書きました。そのときに、西智弘著『だから、もう眠らせてほしい -安楽死と緩和ケアを巡る、私たちの物語』(晶文社 2020年7月)に触れて、「安楽死制度を整えながら、...
越境する人昨年10月5日の投稿『障害者の“王様”』(以下から飛べます)で、「(ぼくは)障害という世界の中での強者である」と書きました。今回の投稿では“強者”ということについて書いてみます。 強い、弱い “強者”、“強い”という...
障害・車イス・脊髄損傷ぼくの事故は、妻の前世の因果のせい??? ぼくの妻はカンボジアの人だ。ぼくたちが結婚するとき、おそらく彼女の家族は占い師にぼくたちの相性を確認したはずだ。妻によれば、相性を理由に反対の声は特になかったらしい。 そして...
最近のニュースから「閉じろ」という叫び 新型コロナウィルスによる感染拡大が続いていますね。 多くの情報が飛び交う中、感染症に関しては素人であり、さらには脊髄損傷者としては、できるだけ感染を避けて過ごす、ということを意識して日々過ごすしか...
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